パラレルなユニゾン
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buutchersの吉田さんの歌が音が
そしてFishmans 佐藤さんの歌も音も
人としては超えてはいけない領域の境界線を超えてしまった人
僕が仮にもしそれに気づいたとして、だからって、見ることを諦めることができるのか、できないのか
神は見ることを望むのか、望まないのか、なぜすくい上げてしまうのか?
音はいつか形を成しそして音へと還る
つまり、聞こえる音が変わる時、新しい形が現れる時
そして人の境界線を超えていくそして見えなくなる誰にも誰にも。

on work - -
僕が海に行く理由と言い訳
夕暮れの波乗りは

水平線近くの月の道を待つ

さっきまで自分が浮かんでた海のその場所へ敷かれた光の道は
誰も知らない海の景色とその場限りの感覚

 

off life - -
R

 

メープルは木口の多くなる円卓でなければこれほどではないでしょうけど反りはR800で中央で30mm... いつもより長めの桟でキツメの吸付き蟻を送り込み両端も隠さずに突き通しセンターで5mm以下の反りで治まりました

メープルは 薄く 軽く 細く が 質感も材質でも 良いですね

 

on work - -
雨の日



椅子6脚分の鉋がけ
雨の日は刃物仕事がよく似合う
雨のリズムで空気の中の水滴を感じながら
肩はパンパンになるのだけれど
なんだかいつもより
かるく引ける鉋の軽さに
すこし 幸せな気持ちになれます

on work - -
僕の美しいもの

僕のほんとに美しいものはいつだって
気がついたところより少し奥にある
そして必ずどこかが壊れてる
聞こえる音が変るとき
自分の何かがかわるとき
off life - -
2016.元旦
年末に砥石を変えました
長いあいだ 何となく で済ませてきた道具のこと、木のことを
今からは一つ一つ丁寧に自分のことにしていきます
何の為の物作りなのか?は
自分の頭に浮かぶ景色を全て形にすることで僕の知る事となるのでしょう
全てを託してただ無心で淡々と 
今はそんな心の中に 2016 元旦 
on life - -
days 2015.10
神の月
朝はやく庭に箒の目をとおす
残るものが残り 流れるものは流れるように箒の枝は長くてしなやかなのが良い






on life - -
波の無い海へ
それでも秋の光は目に映る景色を僕の体内へ沁みこませて そして だから また光の事を想う
光と影と音と残響 それらが織り成す景色のこと





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苔と旅

樹皮に広がる苔の世界
もしも僕の身体が今の1/10000だったなら何も知らずにこの木の表面で他のミクロな生物達と共にその一生を終えるのでしょう
宇宙の大きさで計れば地球の表面に寄生する僕らも彼らと大差なく それは、つまり、外へ外へと物質的膨張を続けても広大な宇宙の前に満たされない欲求に苛立ちとさらなる欲望が増すばかりで満足できることなく 業をかさねてゆく

だったら 内面へと精神的に深く深く旅をして物質的でない宇宙の本質を捉えようとするべきと思うのだけれど

宇宙は大きすぎて僕らには何もわからないし だから 何も知らない ということを知る事から始める心の旅 必要なのは感じる力 物質的には何も要らないから無限の可能性を秘めたそれはきっと楽しいだけの旅なのでしょう
off life - -
彼らの在るところ
Brian Jones . Judee Sill . Tim Buckley .  Elliott Smith .  Jeff Buckley .... etcetc.... 
彼らの求めるものがそこに在ったのか? それとの引き換えで手に入れたものなのか?
故意であろうと他意であろうと美しいと思うミュージシャン達の近くにはいつも必ずそれがつきまとう  吸い込まれるような恐怖感  なぜなら同じものを求めてるのかもしれないから
off life - -
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